「恋する暴君」第5章最終話
さてさて兄さんが服を着る暇もない第5章最終話。
お互いがお互いに「めいっぱい気をとられている」そんな夜。
兄さんはいまだにお風呂にこもっています。
お風呂好きのイメージがあった兄さんですが、森永くんによるといつもは「カラスの行水ぎみ」とのこと。
研究以外のことは何でもかんでもささっと終わらせたい性質なんでしょうか。
そして森永くんはそんなことまで把握してるんですね。まあ同居してたらそれくらいは分かるかな。
もしかしたら同棲中、兄さんがお風呂から上がるのを今か今かと待ってたりしたんでしょうか。だったらほほえましいなあ。
ここの声かけようかかけまいか迷ってる森永くんもへたれててとても可愛いです。森永くん困ってる顔だけで百面相できそうですよねv
一方兄さん。いまだ水浴び中。
しかしえろい姿勢だ。
ここに森永くんが突入すればこの体勢のまま……あほなことを考えました。
でもきっとみんな思ったよね!いつか見たいな~!
さすがに兄さんの体も冷えてきたころ、心配した森永くんが外から声をかけます。
森永くんが遅すぎると感じたということですが、どれくらい兄さんは水浴びをしてたんでしょうか。風邪引いちゃうよ。
ってゆうかそれだけ長い時間かけないと落ち着かないってどうなの兄さん!大変な事態ですよ!
声をかけてきた森永くんに対して、やっぱり兄さんもお風呂のクセを覚えてるとこに反応してます。
でもでも、「どーでもいい事」じゃないんだよ兄さん!
好きな人のことだから大事なことです!
いやまあちょっとはきもちわるいと思うけどね!
しかし森永くん、がっついてると言うわりに落ち着いてます。兄さん怒鳴って若干空回り。
あとあと、ここの兄さんのくしゃみ可愛すぎませんか!
「っくしゅ はくしゅっ」だってもう~v
打ち込むとまたいとしさが込み上げる~(*´∀`*)
私こんなかわいらしいくしゃみできませんよ…!
兄さんがくしゃみをしたこともあってか、扉の温度で兄さんがお湯を使ってないということに気づいた森永くんは扉を開こうとします。森永くんナイス観察力!入れ!
一方入ってこられると困ってしまう兄さんですが、ヤケだとばかりにタオルを巻いただけというなんとも無防備な姿で出てきます。森永くんにぶつかりつつ。この肩いからせてるとこも可愛い~!せいいっぱい虚勢を張ってる感じでvv
ですがそれで体が冷たいことが森永くんにわかってしまいます。兄さんが着替えをしようとしてるところにやってくる森永くん。
しかしクローゼットの横にはベッドが!
やった…!いやいや袋のねずみですよ兄さん!
そこを意識してるわけでもないでしょうが、兄さんが森永くんにびくびくしすぎて可愛いです。超身構えてる。
対照的にいつになく落ち着いてる森永くん。兄さんの言い訳もあっさり否定。
唇の色がなくなってると、ナチュラルにくちびるに触れます。
されるがままの兄さん!すんごいびっくりしてる!振りほどくこともできません!
何このいちゃっぷり!何!?
とにかくこの驚いて固まってしまった様子の兄さんすんごく可愛いです(´∀`*)
オレのせいで頭や体を冷やしたいような気分になったのかと、そこまで問いかけておきながら森永くんはそれ以上は突っ込んでいきません。天然なのかわかってるのか!でも兄さんはあわあわしていく一方です。
それなのに冷えきってるのをちゅーして確認って何!
すごいよ森永くん!きみはほんとに日本人か!
その上「しばらく……こうしてましょうか…?」と抱きしめるときたもんです。
さすがにもう分かっててやってるんじゃ…。でもナチュラルに兄さんを追い詰めるのも森永くんな気もします。いやでもこの顔は…森永くんめ…楽しかろう…!!
そしてここから兄さん視点です。
4巻のかきおろしで事後の兄さんのモノローグはありましたが、濡れ場真っ最中に兄さんのモノローグが入るのは一巻以来です。
おおおおおおほんと待ってました!兄さんが何を考えてるのか知りたかった~!
抱き寄せられて困惑してる兄さんほんと可愛い。
何だか理性っていうか認めたくないという意地?と、本当の気持ちが戦ってるような状態です。
言い訳してるけどできてない感じ。無理やり自分をだまそうとしてるのに気づき始めてるみたい。つまり恋する暴君!
「それで…こんなに…だから…」
このモノローグが何とも可愛らしい。
だけどそこんとこもうちょっとくわしく!気持ちいいってことですか!?ですよね!
この兄さん、腕に顔すり寄せてますよね。抱きしめられる体勢に入っちゃってますよね!
「突き離せないのは そのせいだ…っつーの…」
か、か、か、かわ…っ!!!
兄さん可愛いこの顔超可愛い兄さんめちゃくちゃ可愛い!
困りながら顔埋めちゃってる。ちょっと押したらもう兄さん陥落しちゃいそう。
ほんと何この表情!目!目が!
あーなんか泣きそうです。可愛すぎて。
こんなに分かりやすくなっちゃってるのに頭の中ですら言い訳してるのも可愛くって。
体とか感覚とかはもう素直になっちゃってるのにね!
そりゃあ森永くんも我慢できなくなります。
口ではいやいや言ってても体は正直だぜとこっちまで言いたくなるような状態ですから。当たり前だ。
「今日の先輩……嫌じゃないよね…?」
優しいけど強引。だけどすがるような感じもするこの台詞がまたいい!森永くん可愛いなー可愛いなー!
こっからの頭の中でしか悪態つけない兄さんがまた可愛くて可愛くて…!!
抵抗がないよー可愛いよー!
そして森永くんのS度が上がってるよー!
ちくびを執拗にいじったりタオル越しに触ってみたり。
そして実況中継です。
こっとばっぜめ!こっとばっぜめ!
もう兄さん翻弄されまくり。簡単にいかされてしまいます。
最後まで頭の中ではいやだいやだ言ってるのにね。この快感に負けてしまうところがえろいですよね!
一方森永くんは兄さんをいかせて満足げです。
しかし、さっきまで兄さんのをいじっていた己の手を見てむーっとなります。
え?何?何で?と思ったら。
兄さんのせー○が二か月分にしては薄すぎるということに不満だったようです。
せー○の濃さまでも把握してる森永くん。
愛だ…!
しかし愛とはこれほどまでにきもちのわるいものなのか…!!
いやすごいよすごいけど…
森永くんきもこわ…!!(ひとつも褒め言葉が入ってないけど、褒めるつもりはないけど、でもそんな森永くんが大好きだよという気持ちを込めて)
でもそのきもちわるさが兄さんに「オレだってひとりですることくらいあるんだよ!!」と自爆させました。やったね!!
浮気じゃないことがわかり喜ぶ顔が可愛くもありあほっぽくもあり…。森永くんはほんとにおもしろいなあ。
そして兄さんに対してあまりにも無邪気に「ちょっとくらいオレのこと考えてしてくれました?」なんて聞いてしまいます。森永くん恐ろしい子!
直球すぎて兄さんも何も言えなくなりますよ。
でもこのかーってなった兄さんがまた絶品です。
図星だもんね!何も言えないよね!
兄さんは正直だなあ。可愛くて仕方ないです!
ここの森永くんのまっしろになった顔も好き。びっくりしすぎて可愛い。
言ってはみたものの本当にそうだとは思わなかったんだろうな。
自分では少しのためらいもなく恥ずかしいことを言えるのに、たまーに兄さんから垣間見える森永くんに対する特別っぷりにはびっくりしちゃう森永くんが大好きです。
兄さんはあれこれ言い訳しますが、森永くんこれ気づいてるよね分かってるよね!
うれしいだろうな~!
そして兄さんとは対照的に森永くんは「先輩がおかず宣言(意訳)」です。
なぜだか森永くんがひとりですることをあんまり考えてなかったのですが、森永くんがつがつしてるし毎日でもいいくらいって言ってたし、会えない間、兄さんを思って自分をなぐさめたりしたのでしょうか。
どんな回想や妄想でいたしたのかぜひ教えていただきたいものです。
森永くんの妄想また見たいな~。
森永くんはこの後も恥ずかしい告白で兄さんを追い詰めていきます。
否定はしてるけど、これ兄さんに言ってるでしょう!暗に兄さんの好きな人は自分だと。
うわあちょっとこれはすごいことだ。どきどきしてきた。
兄さんを黙らせちゃった後のにこってする森永くん可愛い。白いのに黒い!
さてえっち再開。
最後の悪あがきに、壁が薄くてとなりに聞こえるからということでやめろという兄さんですが、森永くんは「静かにやればいいんでしょう」とばっさり。
それはむりだ!!
兄さんが声を抑えられるわけないじゃないですか!!
でもそんなことは森永くんだって百も承知。
わかっていながら「ムリですか?」と聞くんです。
こっから途端に兄さんに対して不自然に物分りの悪い態度です。何というきちくっぷり!
それなのに悔しげにしながらも、すぐにめろめろになっちゃう兄さんが可愛いです。
しかし!森永くんの言葉責めはまだまだ始まったばかりだ!
「ひとりでする時どうやってするんです…?」と、ソロ活動のことを再び持ち出します。
「は…?」と律儀に反応する兄さんに、「だって…先輩のいいところを知りたいでしょ…」とのたまう森永くん。
「これ以上何してえんだよ……ッ」とこれまたちゃんと返事してくれる兄さん。
何て責めがいがあるひとなのか。可愛いなあ(*´д`*)
ところでこの発言、現状でもうすでにこれ以上ないくらいいいんだと解釈してもよろしいでしょうか?
隙だらけの兄さんめ、私が都合よく解釈しちゃいますよ!
ここからはもう森永くんの本領発揮。
ちくびに触れながらひとりでする時触るか確認を取ったり、「次ひとりでする時はここさわってみて」とレクチャーしてみたり。
すごいや森永くん!正解ですよ大正解!
兄さんちくびさわってた!だって兄さんちくび弱いんだもん!
さすが森永くんです。兄さんの体のことは兄さんよりわかってます。当然です。唯一にして最高の、兄さんの身体の開発者ですから。
でも森永くんのことを思って兄さんがひとりでするって、この文面だけで感動だ。
そして今日の兄さんはすごいそうです。森永くんが言うんだから確かな情報だ。
こころの変化がそうさせるのですね…!
そして森永くんの入念な開発の成果だ。
後ろだけでいけてしまうのを「お前のせい」って悪態になってないよ兄さん!
むしろ睦言です。また無自覚にこんな殺し文句を吐いちゃって…!(´∀`*)
いやーほんと今回かなりえっち長いですよね!
美しいです。色っぽいです。もう堪能しまくりです。
ほんと兄さんもう可愛すぎませんか!森永くんえろすぎませんか!
そして、すごく気になったのですがえち最後の場面、これ結局最後までやってるんでしょうか。
最初は指でいってフェードアウトかーめずらしいなーと思ったんですが、指抜いてるとこで兄さんが声を上げて、キスするときに息づかいだけになって、でえっち最後のコマでまた「あ…あ――…っ」ってなってるんですよね。
で、あれ?と思いまして。
やっぱり最後のところで挿入と考えたほうが自然なんでしょうか。
森永くんもちょっと眉寄せてるし。兄さんのあごののけぞり具合とか。
気になったので、既刊を引っ張り出してきて挿入時の二人の表情や兄さんの声を見比べてみました。
1巻最初は兄さんがとんでもなく痛そう。森永くんも必死感がかなり漂ってます。これと比べちゃだめですね。
でも比較しちゃうと感動もひとしお。兄さん成長したなあ。ん?成長?開発?
2回目。兄さんまだまだきつそうです。が、森永くんの表情はすでに近いかも。ちなみに兄さんの挿入時の声は「あ…あ…は…っあ…あーーーっ…」
2巻の1回目。やはりまだつらそう。慣れてない上に2ヶ月ぶりだもんね。しかも何回もいかされてるし。
森永くんは飢えたけもののような目をしています。兄さんの声は「い……あ…!!」
2回目。兄さんの声は「あ…うわ…っ」
頬の赤みと汗ときつそうな表情が全体的に激しい森永くん。兄さんは目を隠していますが、表情は近い感じ。
そして3巻。バックですよバック!
森永くん近い!でも兄さんの汁度と顔の紅潮具合はこっちのが激しいです。兄さんの声は「いっ…あ……!!」
最後に4巻。兄さんの声「あ……っあーーー…」
二人ともあんまり顔は見えません。でも次の次のコマが表情といい体勢と言いかなり近い感じ。
結論は…やっぱりわかりませんよね。
でもわたしは入れてると思います!声と表情と体勢と、あと期待も込めて!
期せずして二人のえっちを振り返ってしまいました。
暴君は萌えるなあ~(´∀`*)(振り返って一言)
今回同じことした人きっといると思います!
さて、今回のお話に戻ります。
翌日部屋から出てきた二人に対して、にこにこするおとなりの人。しっかりバレてました。
ちくしょう!代わってくれ!となりの人!うらやましいぞ!
そして帰国する森永くんを空港で兄さんお見送りです。
「先輩とオレの家」…何て甘い響きなんでしょうか!
森永くんが幸せそうでうれしいです。
そして帰る家があるのは悪くないと思ってる兄さん…!!(*´д`*)
森永くんが待つ家を帰る家と思っているって言うのがまたもう…!
ここのモノローグ、ツンデレっぽいですよね!デレてるデレてるー!心の中でだけだけど!
あと最後のページでは、森永くんの家庭事情や、4章のことを思い出したりしました。
何だかあったかい感じがして、最後まで幸せな気持ちでいられました~。
最終話は、ほぼ全編に渡って兄さんのすてきな上半身をおがむことができました。半分くらいは下半身も!
もちろんそれ以外もいろいろ堪能できて幸せでしたv
そして次号からの番外編は森永兄、国博が主役ということです!
予想外でした…!!
ヒロトくんとかかなーそれともチャレ組かなーと思ってたので。
えっ、結婚するんですよね!?どうなるんだろうー!
来月を楽しみに待ちたいと思いますv
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コメント
Hajimemashite! Thao to moushimasu! Betonamu-jin desu. Doozo yoroshiku onegaishimasu!
Watashi mo Takanaga sensei no fan desu kara, "koisuru boukun" ga daisuki desu.
Kono entry ni tsuite arigatou gozaimasu
投稿: Thao | 2008年9月11日 (木) 19時44分
Thaoさん初めまして!!
英語でお返事できたらかっこいいんですが、英語苦手なので日本語で失礼します。
記事も読んでいただけたようなので大丈夫かな…?
ベトナムの方にコメントをいただけて、今すごくびっくりしています。暴君ってすごいなあと!
海外でもコミックスが出ているのは知っていましたが、本当に世界中にたくさんのファンがいるんですね…!
仲間がいっぱいいることを実感できて何だかうれしいですv
同時に自分のこのつたない文が全世界に発信されてるんだと思うとどきどきしてしまいますが、楽しんでいただけたらとってもしあわせです!
暴君ファンの方と、インターネットを通じてつながることができてとってもうれしいです。
コメントありがとうございました!
よかったらまた遊びにいらしてくださいねv
投稿: りょう | 2008年9月16日 (火) 09時02分
Ryosan, osoku henjishite gomen nasai.
Watashi wa Nihongo ga sukoshi hanasemasu ga, Ryosan to hanaseru koto wa hontou ni ureshii desu ^^
Ima, watashi no heya no hondana ni wa Takanaga sensei no hon ga atte, "Koisuru Boukun" toka "Kimi ga koi ni oboreru" toka "Kimi ga koi ni ochiru" toka "Gush zasshi" toka "Asuka Ciel zasshi" ga ippai arimasu
Watashi wa itsuka Nihon e ryokoushitain dakara, korekara ganbarimasu
Ryosan wa chansu ga attara, Betonamu e irasshatte kudasai ne!!
投稿: Thao | 2008年11月20日 (木) 01時14分
Thaoさんこんばんは。
お返事おそくなってしまってごめんなさい。
Thaoさん、日本語少しどころじゃなくお上手ですよ!
いつ日本に来ても問題ないんじゃないかと思います。
Thaoさんは高永先生が本当にだいすきなんですね~。
私の部屋にも雑誌やコミックスがいっぱいありますよ!
一緒ですね!うれしいv
日本語のお勉強、大変だと思いますが頑張ってください!
私は外国語の勉強はとっても苦手だったので、頑張ってるThaoさんはすごいなあと思います。
私は外国には行ったことがないのですが、チャンスがあれば、ぜひ行って見たいですv
コメントありがとうございました!
投稿: りょう | 2008年11月29日 (土) 23時15分
いいえ、そんなことはありませんよ。
私の日本語はまだ上手にならないが、これからもっともっと頑張りしようと思っています。
私は日本について日本の漫画だけじゃなく日本の文化に興味もあります。ベトナムには日本について本もたくさんあるし、茶道のクラプと書道のもはじまるし、日本語学校もパラパラです。
りょうさんの外国語のお勉強は大変でも頑張ってくださいね。
りょうさん、ありがとうございます^^
投稿: Thao | 2008年12月 3日 (水) 22時03分
すみません、気づかなくてお返事遅くなりました!
すごい、ひらがなと漢字に…!
お世辞抜きで、本当に日本語お上手ですよ!
日本文化にも興味をお持ちなんですか~
私はあまりよく知らないので、もしかしたらもうThaoさんのほうがくわしいかもしれませんね^^
茶道に書道、すごいなあ。
励ましの言葉もありがとうございます!
苦手なこともThaoさん見習ってもうちょっと頑張ろうと思います。
コメントありがとうございました!
投稿: りょう | 2008年12月19日 (金) 22時54分
りょうさん、今度のクリスマス どこかいきますか。
日本では今もう雪が降りましたね。いいなあ ^^
スキーができますか。難しいですか。
ベトナムでは冬がないので、雪が見られません。
でも天気はちょっと寒くなってきます。
りょうさん、クリスマスおめでとうございます
投稿: Thao | 2008年12月23日 (火) 00時53分
あけましておめでとうございます。
またまたお返事遅くなってごめんなさい。
クリスマスは残念ながらどこへも行けませんでした。
雪は降っている地域もあるみたいですが、私が住んでいるところはあまり降りません。
でもベトナムはもっと南にあるから、冬自体ないんですね!
スキーはやったことがないのですが、多分できないと思います。
運動は苦手なので…
それから、プロフィールの方にメールアドレスを載せているので、何かありましたらよろしければそちらからメッセージをください。
コメント欄だと不便があるのではないかと思ったので…
そちらも寒くなってきたとのことですし、くれぐれもお身体には気をつけてくださいね!
それでは失礼します。
投稿: りょう | 2009年1月 2日 (金) 18時24分
I had a desire to make my commerce, however I did not earn enough of cash to do that. Thank goodness my close fellow advised to take the loans. Hence I took the college loan and realized my old dream.
投稿: Carmela19WHITFIELD | 2012年3月 1日 (木) 16時09分